2016年3月20日日曜日

仙台近郊旅行記録

3月12日と13日に麻布時代の同級生と仙台近郊を旅行。仙台、秋保、松島というゴールデンルートを周ってきました。このルート周るの何度目?という気もするが、仙台周辺の観光スポットが限られているので仕方ないのである。関西電力に入社して、京都とか神戸を友達に案内できる人生を送りたかった…。まぁ、そもそも関西に行くなら関西電力よりJR西日本に入社したいところではあるが。

参加者の一人目は今回の旅行の発案者にして某医科歯科大を今年卒業し、これから医者になる予定の医学エリート。麻布時代はどういう経緯か忘れてしまったが強引に地歴部に誘い込み、高2まで部活を共にした仲。見た目は普通だが話すと頭が混乱してくるような変わり者。参加者の二人目は東大薬学部を今年卒業し、これから某製薬メーカーに上級MRとして入社予定の薬学エリート。中1のときに同じクラスだった縁が今でも続いている。いつ見ても育ちの良さを感じるのは相変わらず。参加者の三人目は大学院を今年卒業…せず、早稲田の副主席としてドクターを目指す数学エリート。おてんば娘。某数学喫茶釣られたクマーのオーナーという裏の顔も持つ。六浪の末に山形大医学部の合格を勝ち取ったドジョウの人や、みずほ銀行仙台支店に勤務するメガネの人も呼びたかったが今回は断念。

一日目は仙台と秋保を観光。仙台駅でずんだシェイクを買って出発。個人的に仙台で一番好きな観光スポットである青葉城を訪問。青葉城は姫路城や松本城と異なって天守閣が残っていない、というか最初から天守閣が建造されていない城である。観光スポットとしては致命的な欠陥を抱えているが、有名な伊達政宗の騎馬像と仙台を一望できる眺めの良さが欠陥を補っている。北は泉区から南は太白区まで仙台全体を見渡すことができ、東には太平洋も望むことができる。仙台の市街地を一望できる景観、残存する巨大な石垣、山城の雰囲気と広瀬川、城好きとしては妄想の膨らむ、なかなか見ごたえのある城である。



東北地方で唯一の都市らしい都市を見た後は伊達の牛タンへ。牛タンより焼肉の方が普通に美味しいと思うが、せっかくの仙台旅行なので仙台名物を昼食に選ぶという配慮。他に仙台の観光スポットというと国宝の大崎八幡宮や伊達家の御霊屋である瑞鳳殿が有名であるが、特に面白い場所でもないので午後は秋保へ直行。秋保大滝も四回目になると愛着さえ感じる。



この日に泊まったのは秋保温泉の岩沼屋。佐勘、水戸屋と並ぶ秋保温泉の老舗である。春休みのせいか宿泊費が異様に高かった。岩沼屋も悪くないけど、本当は作並温泉の一の坊に泊まりたかった…。ただ、岩沼屋の夜の露天風呂は湯気で何も見えなくてなかなか面白かった。下の写真はエリートの遊び。


二日目は松島へ。例のごとく双観山を訪れる。やはり松島は近くで見るより遠くから見る方が綺麗だと思う。冬の松島は寒かった。岩沼屋の乾燥した和室と寒空の松島(さらに花粉症?)で致命傷を負い、すっかりダウンしてしまった。松島の後は昨年オープンしたうみの杜水族館へ行ってきた。牡蠣の養殖について展示スペースがあったり、親潮の海を再現していたり、なかなか地域密着型の水族館であった。ちゃんとペンギンとかイルカもいるし、何より古くないのが良いね。


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